技術系雑記などなど

プログラミングに関して日々の制作物や雑記等ちょびちょび書きます

就活の反省

未だにNNTな今日この頃(;_;)

こういうのは内定決まってから書くものですが....

今までの反省の意味とこれからの教訓とするべく、これまでの活動について簡単にまとめてみようと思います。

  1. 当初の活動方針
  2. 妥協はせず自分がやりたいと思ったことについて全力で取り組む
  3. 受けてきた企業の業界と職種
  4. ゲーム、Web系、システム系など色々受けました。自分の中ではゲーム業界(CS向け)が第一志望でした。 今まででは30社程度と少なめ。
  5. 良かった点
    • 書類対策を早めにしていたため、書類選考は大体通っていること
    • 理不尽な選考はあまりなく、努力不足など自分の納得のいく結果が出ていること
    • 第一志望としていたゲーム業界で、最終選考まで進めたこと
    • 作品選考、関東圏以外での選考やインターン選考など色々な経験をしていること
  6. 反省点
    • 書類と人事レベルでの面接対策をしただけで、対策は大丈夫そうと考えていたこと
    • 各企業ごとに思い入れをしすぎて、不採用になったときのダメージが大きかったこと
    • SPI対策が不十分であったこと
    • コネのチャンスもあったのに努力不足で台無しにしたこと
    • 自分の専門分野での面接対策をあまりしていなかったこと
    • 受けようとしている業界について準備すべきことなど、必要である情報が不足していたこと
    • 話のネタにもなるように作品を色々つくってみることが足りなかった
  7. 思ったこと
    • 絶対受かるとか、絶対落ちたとかはわからないということ
    • ○○の講座に出た!、インターン行ったからといって、絶対有利になるとは限らないこと
    • 力の入れ過ぎはよくない。就活=人生みたいに気負いしないのが一番かも
  8. これからの活動方針
    • だらだらやっていてもダメなので年内には終わらせるように頑張る
    • 就活しつつ残りの学生生活も楽しむ。
    • 修士論文の進捗状況を考慮しエントリーをお願いする。
    • アカリク、リクナビエージェントなど有効なものは活用する
    • 少しずつプログラム作品のストックを作ってみる→例えば自分の興味のあるサウンドプログラミングについてやってみる。
    • 面接練習等、改善できるところの努力は惜しまない
    • 受ける職種について大きな妥協はせず、最後まであきらめない

 

とさらっと思うところをまとめてみました。

この先どうなるかとかはわかりませんが、あきらめずにあせらずゆっくりやっていきたいなと思います(^^)